概要 - 「龍使いの巫女」阿保詠子

龍使いの巫女

陸奥の霊能者

阿保　詠子

【プロフィール】

東日本大震災により多くの方々が大切な人を失う悲しみの中で、自己の魂やガイド(守護者)より数奇な輪廻のヴィジョンを夢で見せられ、「もっと沢山の魂やガイド達と気軽に楽しみながら交流したい」と救いを求め、ご縁のある全国の神社仏閣を参拝していた折、天照大神からのご神託により【ガイドコミュニケーション】を賜る。

その後、夫と出逢い、夫の守護をしていた【白龍】との様々なやりとりを経て『この世を変えろ』『その力持て余す事なく龍の声と願いを聞き人々へ届ける光となれ』とご神託を賜り【龍の巫女】誕生となった。

現実社会での葛藤や絶望の中でも『どんな事があっても生きていってほしい』との願いから「らっく堂」を設立。鑑定に対して、「この人は本当に見えている」「気持ちが癒された」など、人柄からあふれ出るやさしさに感謝の声が続出。予約の取りづらい占い師として、県内外から連日多くの相談者が彼女の元を訪れている。ガイドコミュニケーションはもとより西洋占星術、オラクルカード、手相、ヒーリングすべてを使って県内イベント等でも積極的に活動している。